The guest from Kagawa prefecture in Shikoku, Mr.Shotaro Yokoyama.
Mr.Yokoyama lives in Mitoyo-city, it is not a major tourist destination but famous for a beautiful sunset of Chichibu gahama
beach, is called “Salar de Uyuni of Japan”, the calm surface reflects people’s features like a mirror.
He works for "Musou-Chizu" company there, introduces the guests to local nature and also the local people's lifestyles as a
bilingual guide.
Actually he came to Kumano area as a panelist at Local Tourism Management Course by Wakayama University, and stayed Konichi-an
after the class.
I studied in this course 5 years ago, when check-in, the professors from Wakayama University also came to see me!
I was surprised but very happy to meet them after a long time!! Thank you all! 🙂
"Musou-Chizu" company runs an accommodation, is a renovated traditional Japanese house with a nice atmosphere.
You can meet Mr.Yokoyama there, he is very friendly and helpful!
If you are interested, please feel free to visit, I really want to be there too!!
- "Musou-Chizu" booking page at booking.com
香川県からお越しになられたゲストさん♪
和歌山大学が主催する「南紀熊野観光塾」のゲスト講師として熊野エリアに来られた際に、素敵なご縁をいただいて、好日庵にお泊りいただきました。
南紀熊野観光塾とは・・・魅力的で持続可能な地域づくりの仕組みを担う、中核的な人材を育成することを目的とした塾で、実は好日庵オーナーも第１期卒業生です。
講師を終えられたゲストさんが当館に到着され、玄関を開けたら・・・なんと！ゲストさんと一緒に、南紀熊野観光塾で大変お世話になった和歌山大学の先生方が！
嬉しくて懐かしくて、現役のゼミ生の方も一緒に、ちょっと強引に（笑）槙の間で記念撮影をお願いしました♪ 皆さま、ありがとうございました！
ゲストさんのお名前は、横山昌太郎さん。
香川県三豊市の「無双地図株式会社」でご活躍される傍ら、各地での講演活動や通訳ガイド、FM局の制作アシスタント、農業などなど、多岐に渡って地域のための活動をされており、横山さんとのお話を通じて、今後当地でも実施したらみんながハッピーになれそうな、素敵なヒントをいただいてワクワクしました！
また、香川県三豊市といえば、日本のウユニ塩湖として有名な父母ヶ浜があるところ。海と山に囲まれ、日本の原風景が広がる里山で、穏やかな時間が流れる場所だそう。
「無双地図株式会社」のHPを拝見してみたら・・・三豊市の歴史や文化を貫く潜在的な価値を追い求めると、『サイセイ（再生）』というキーワードに行きつくそうです。
無双地図株式会社のミッションは、訪れる人に「明日からまた自分の人生をスタートしよう」という経験（＝再生）を提供すること。この『サイセイ（再生）』というキーワードを軸に、これまで培ってこられた観光という手段で、多様なライフスタイルの確立に貢献されているとのことで、蘇りの地・熊野にも通じるキーワードがたくさん♪
私もぜひ、再生の地・三豊にお伺いしたくなりました！こういうご縁を各地で繋いでいけたら、本当に素敵ですね(*^^*)
宿泊施設やカフェの運営だけでなく、オーダーメイドのツアーも実施されている無双地図株式会社のHPについては、下記をご参照ください。
■無双地図株式会社
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